中津市議会 2022-06-28 06月28日-07号
ほかの常任委員の議員たちも後押ししますので、取り組んでいきたいと思います。 まとめにはなりませんでしたが、以上で2項目めの討議を終了いたします。 これで、自由討議を終了いたします。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれで散会いたします。 △議事終了 午前11時50分上記、会議の経過を記録して、事実と相違ないことを証するため、ここに署名する。
ほかの常任委員の議員たちも後押ししますので、取り組んでいきたいと思います。 まとめにはなりませんでしたが、以上で2項目めの討議を終了いたします。 これで、自由討議を終了いたします。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれで散会いたします。 △議事終了 午前11時50分上記、会議の経過を記録して、事実と相違ないことを証するため、ここに署名する。
◆11番(小野順一君) これまで人材育成、担い手確保に随分苦労が多い立場にあり、それからまた議員たちからも、やはりそういった人材確保にということで、いろんな質問等がありましたが、これを機に少しでも林業の経営の部分が見直されて、担い手の育成につながればいいのかなと思っておりますので、この分に関しては大いにまた進めていただければと思います。
皆様のお力を借りて、日ごろ民生児童委員さんとも会う機会が議員たちは多いかと思いますので、いろんな意見を出していただいて、ここにありますように、なり手不足の要因であったりとか、二つ目に、なり手不足解消に向けた取り組みの御意見を皆様に討議していただきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(山影智一) ただいまの提案について御意見はありませんか。 吉村議員。
ですからもう少し中身を見て、そして議員たちがチェックのできる状況がなくて、要望だけ出すということはどうだろうかというふうに、私は今朝の新聞を見て思いました。一言、お話をしておきます。 ○議長(藤野英司) 恒賀副議長。
毎度毎度、同じ議員たちの顔ぶれだというふうに思われるんじゃなくて、私も議員になってわかったんですが、先輩方もしっかり仕事をしております。しかし、その仕事がなかなか見えない部分が、やっぱりあるんです。そして、若い人たちでも、こうやってこういうことをやりたいということが、なかなか伝えることができません。
これは私ら男性には全くわからないような形で、そういうところをこれから女性の地位を上げていくためには、やはり女性の議員たちが中心となって、私たちのわからないところを、どしどし追及をしていただきたいな。そうすれば、女性議員がまだまだ増えて、女性の気持ちというのがわかってくるのではないかというふうに思います。
○議長(藤野英司) 現在、議員たちに配付されていますFM告知ラジオ等で、果たしてどのような利活用ができているだろうかと、今、相良議員から、議員の皆さんにもお聞きしたいということですけれど、御意見がございましたら。御意見というよりは現状どういう具合に役立っているとか、役立っていないとかいうことがもし御意見でありましたらお願いしたいと思いますけれど。 村本議員。
◆8番(内田俊和君) 議員たちもご存じだと思いますが、朝地駅前に団地があります。それが、あたかも何か倉庫のようなところに人が住んで、みすぼらしいような、本当にここに人が住んでいるのだろうか、ごみ屋敷ではないかというようなものがあります。それの対策はどのようになっているか。朝地町の放置している土地の評価も下がるのではなかろうかなと思っています。今後の整備方針についてお伺いいたします。
その目的をやはり議員たちに、皆さんにぴしゃっと説明しないと、私はこれはおかしいのではないかと思うが、いかがでしょうか。 ○議長(小野順一君) 久保田教育長。 ◎教育長(久保田正治君) 三重総合高校を開校して10年を今迎えております。充実した高校教育が進められているわけですが、ここ数年、定員確保ということは十分にできていないというのは、議員もご承知のとおりであります。
これは中西議員とか、地元の議員たちの方で言われていますが、馬溪橋について一遍お聞きしたいと思います。 まず、市が橋を保存するということを決めているわけですが、これはある意味、説明会のときに非常に地元の方は不安を抱いているわけです。
昨年の3月ごろに急遽、3車線ということで、3車線構想が出てきたものだから、議員たちもみんな、マスコミからどう考えていますかと言われて、論議もありました。そういうニュースは全然回っていないんですよね。 そういうことで、今、3車線構想が出て、そして、にぎわいよりか先行して、道路をいかに2、2にするか、2、1にするかという部分になってきております。
昨年の3月ごろに急遽、3車線ということで、3車線構想が出てきたものだから、議員たちもみんな、マスコミからどう考えていますかと言われて、論議もありました。そういうニュースは全然回っていないんですよね。 そういうことで、今、3車線構想が出て、そして、にぎわいよりか先行して、道路をいかに2、2にするか、2、1にするかという部分になってきております。
当然予算で、議員たちに予算の議決をいただいたら、それは年度内に処理するというのが基本ですのでその方向で動いていますけれど、そういういろいろな形で繰り越さなければいけないという事情があるので、担保としてそういう形で予算の繰り越しの承認をいただいているという形で、最終的にはその限度内、金額の内数でしか必ず繰り越しはしませんので、3月31日までに努力してやっていくという基本は変わりません。以上です。
その中におきまして、公共土木は終わりましたけれども、地元からの当初の要望、それから議員たちの今までの要望の中で、できる限り同じところはまとめて工事に出して、二度手間にならないような工事の発注形態をとってもらいたいという要望もございましたので、そこ辺を含めまして、現在、各支所それから本庁、それから地元等を含める中で、どういう発注方法をしていけばいいのかということで調整しているところでございます。
市長もぼちぼち市選挙がありますから、そう行けんと思いますので、我々ちょっとまだ三年間余裕がありますので、その意味でですね、しっかり市長に変わるぐらいな、部長以下、議員たちもやっぱそうですよ。 だけん、私たちは、鹿嵐の登山のときには、開所式には出ますし、また岳切渓谷、よかろうパークとかそういうときは極力出るようにはしていると思います。議員さんはほとんど来ていただけるんです。
請願書にもあるとおり、地元住民への説明は満足に行われているとは言えず、地元住民がこの新野球場建設計画を了承していないまま計画が進められれば、市民は自分たちの代表である、また、代弁者であるはずの市議会議員たちは、市の一方的な説明だけで、市議会として問題点や疑問点についての検証はしないのか、市政に対するチェック機能を果たせていると言えるのかという、議会の機能や存在意義までも失われかねないというふうに指摘
市長、市長の考え方はわかりませんけれども、私は職業柄、会議所の議員たちとも会話します。その中で、市長と会議所の会頭、うまくいっていないのではないか、何とかならないか等々相談もきます。いや、市長はそんなことはない。平等に扱ってくれる。でも、会議所建設の用地を要望しても、いい返事をいただけない。簡単にでき上がらない。やむを得ずトキハの5階をお借りした。
○15番(松川峰生君) 今、式に臨む態度、あるいは学校でも十分な時間をとって行われたというふうにお答えをいただきましたけれども、実際は今課長がお答えしたような状況ではなかったというふうに、私も終わった後、うちの会派の諸議員たちにもお聞きいたしました。
やっぱり二人の院内の議員たちがこういうことを言うちゅうことは、なぜ今度、安心院のほうが言わんのかなと思ったら、風向きで全然音が違うんですね。これはびっくりしました。安心院のほうには、あんまりそんなふうには聞こえてないんですね。院内は特別だったんですね、今回。
いわゆる市民に直接対応するのは、やっぱりこの委員や議員たちと思う。そのたびにあなたたちに電話してから、何人か来て噴霧機をかけるけど。 だからそれでいいと思うなら、私はずっと検証しながらちょっと見ていきたいけど、市民がわかるような形で一遍活字か何かしてくれませんか。